Twitter風の日記


21:40
久しぶりに音楽を聴いたら胸がいっぱいになってしまってしばしぼんやり

15:52
まともでいる、というのを自分のまともじゃない部分をひた隠しにすることだと小さな頃は思っていた。鼻歌も周りからは聞こえないと思っていた(口を閉じているから)のに実際にはみんなに聞こえていたように、巧妙に隠そうとしてもそれは増殖するばかりで、覆い隠そうという精神のせいで捻れてふくらんでゆく。
どうせ隠しても分かってしまうんだということを知ってから楽になった。そのままでいればいいから。

14:52
先日カチューシャがカササギの子を捕まえて食べてしまったせいで、今日もカササギが時々庭に来て警戒音を発している。カチューシャは気にする様子もなく平然とすたすた歩いている。結構神経の太いやつだ。寂しいからかまって、みたいな顔をしている時も信用してはならないな。

13:03
大切なことを共有してもらえるって、なんて嬉しいことなんだろう

12:41
牛乳を温めた時に浮かぶ膜がちょっと苦手。プリンの表面とかところてんの端っこの硬いところは好きなんだけどなー。
無花果を解凍。

12:10
今日はmocriを使ってタスクをなんとしても進める。おしゃべりはしなくてもくもく進めます。

11:19
(本を読むためのスペースを自分の家に開拓したい)というのもフヅクエの写真が流れてきてなんとも素敵な場所だったので、そうか真似したらいいんだなということを思ったというわけなのです。
引っ越しの多い家だったし大人になってからも借りぐらしのような時期が長かったからどうにも本格的な巣作りができない。いつも安定までの束の間、のような気がしてしまう。そろそろ定住してもいいよ。

11:09
家事は時間を決めてやるべきなんだと思う。そうじゃないといつまでもキリなくだらだらしてしまう。
時間のある日こそ、制限時間を設けるのがいいかも。そうして自由時間をつくるのだ。

9:33
遠足が始まる少し前から生活に手がつかず、遠足が終わって1週間経った今も自分を甘やかしたまま過ごしている。最低限のことしかしないと生活はうっすらと荒れてくる。

9:18
本を読むためのスペースを自分の家に開拓したい。いつも間に合わせの場所で何となく居心地が悪かったり暗いなあなんて思いながら読んでいるから、自分にとって心地よい場所はどんなところなのか知るようにしたい。カフェに本を持ち込んで試しつつ研究するのが良いかも。