どこかこの先へ発展してゆくのではなく、ずうっと自分のなかの螺旋階段を降りていってさぐる。視線はうんと遠くを見つめるし、皮膚はいつもしらない空気を求めているけれど、いつも耳は、からだの奥をおくを、きいているかもしれない。死者の場所を町の外に…
去年(だったよね?)お邪魔したAAPAで一緒に踊っているみのりちゃんちにて。鍋プリンを切り分けてくれているところ。 みんなでお祝いごとの写真をスライドショーで見た。わたしは駆けつけられなかったので、はじめてみた。 その場所のわたし、というも…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。