なにか写そうとしない写真の日
自分がみたいもののイメージじゃなくて、一歩ひいて、そこにいる自分全体をただそこに見つける。
ような、写真を撮ってみよう。
というとある一日。
もしかしてこの住所は。
ルーニィでした。
前回の写真のとりはずしの時。
ジュンさんの作品。
私はこの写真にひきつけられて、撮らせてもらった。
すごく飲み口のところが綺麗に、まあるく世界をうつしている。
水の味がする。
ちいさい頃すごく間近にこれを見ながら飲んだ。