2010-02-13 ■ 日記 とても身近で、たいせつなことをきっとおろそかにしているどこかぎざぎざするのはそのせいそのへだたりの淵に立つと、もうとても手が届かない気がする手をのばしてもいないのに沈黙が深まって、ただ、冷えてゆくあったかいお茶を飲んで、やさしいことを考えて、新しいまくらで眠ろう。きっと明日のたいようがなんとかしてくれる。