* 村の入り口/カンボジア



長い道のりの途中にいくつかこうして村への入り口があった。
これは大きなほう。
一見して分からないような、枯れ枝にまぎれたように組んである門のような入り口もあった。

ひとつくらい、ひょいと入ってみたい気もしたけれど、観光客という立場がそこをおかしてよいのかわからなかった。


これも村の入り口。
可愛らしく刈り込んである。
手をかけてこうしたのかな。自然にこうなったのか。
ちょっと伸びかけなところがまた可愛いかも。