1970-01-01 0:50 日記 いつでも中心に結びついているそして同時に反対のことを噛んでゆく近道のことはもう考えないでもそれは道なんかわからないからにすぎないけど手探りでもない、目も見えている、目印の小石は風にすら動く確かなのはまんなかの気配だけでも怖くないし、それを不思議とももう思わない