2011-07-05 福岡の自由時間6 日記 私が東京へ引っ越したすぐ後によかとぴあという万博があって、百道のあたりはずいぶん変わりました。 万博が終わったあとにもこんなふうにちょっと変わった感触の建物とかオブジェとかが残っている。 ↑ この椅子とかスタンドとかすっごく大きい。 ひとりだったから座ってみてくれるひとがいなくて残念。 カップルばっかりしかいないかんじの場所に、カメラを持ったあやしいわたし。 エレベータのなかで久しぶりに聞く博多弁が懐かしかった。 不思議なのは福岡タワーで働くコンパニオンさんたちがみんな韓国語でアナウンスをしていたこと。 福岡って確かに韓国に近いけれど、そんなに観光客が東京に比べて多かったりするのだろうか。