2011-03-29 無題 日記 「人々と一日一日の暮らしをつむぎたい。暮らしとも呼べないような最悪な状況になったとしても、ぼくはささやかな幸福をゆびさすことができるだろう。そのことについて、ぼくはゆらがない。」更新を楽しみにしているとても好きなブログ。震災後はじめて更新があった。その、さいごの一文。(ほんとうにこっそり読ませていただいているのに、文章をおかりしてすみません。)