無題



「人々と一日一日の暮らしをつむぎたい。暮らしとも呼べないような最悪な状況になったとしても、ぼくはささやかな幸福をゆびさすことができるだろう。そのことについて、ぼくはゆらがない。」


更新を楽しみにしているとても好きなブログ。
震災後はじめて更新があった。
その、さいごの一文。


(ほんとうにこっそり読ませていただいているのに、文章をおかりしてすみません。)