* 淡路島日記/焼肉カラオケ



管理棟の社員さんとご飯を食べにいくことに。
風車から全員が目を離すわけにはいかないので、残念ながらひとりの社員の方はお留守番。
大変なお仕事。

一日何度も85メートルのはしごを上がったり降りたり、夜勤もしょっちゅう、お休みも長くはとれないから遠出もできない。
何かあったら部品は手作り。
たくましいなあ。

ご飯を食べて、そのあとみんなでカラオケ。
はじける大迫さん。


國府田くんのことがちょっと前よりわかった気がした夜。

AAPAには何度もお世話になって、一緒に作品をつくってきたのに、どこか今まではお客さん気分だったのかもしれない。
そんなつもりはないんだけど、もちろん。
淡路島に誘ってもらってほんとうによかった。
ちょっとずつ、きずいてゆく。


夕焼けの海へ