どこかの時間に送り出されるひかり 白い石を穿つ、 ように刻まれてる 結晶が重力に負けて落ちるみたいに 繰り返し、 いつも聞かない鳥がないている 遠くの鐘を鳴らすようにわたしは踏もうと思う ふいごが火をけしかけるように まんなかと結びつくみたいに ど…
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