クシシュトフ・ヴォディチコの「もし不審なものを見かけたら……」という作品をことあるごとに思い出す。「陰影礼讃」という展示で知った作品なのだけど何か自分の新しい部分をぺり、と剥がされたような感じがして、でも剥がされた箇所がどこなのか見えない。…
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