いちばん雪が積もった日、神社への階段が消えた 風で小さな雪玉がだんだん育ってゆくのをみた
自分の作品をやっとつくった、終わった、という興奮から醒めてみるといろんなことがなんとも恥ずかしい。 作品として未熟だったというところにその恥ずかしさがあるわけじゃなくて、ただ、自分が自分の作品を踊るということは全部まるごと吐露にすぎないわけ…
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