ひとを撮りたいな、という思いが募っている。鷲尾さんの「極東ホテル」を見にいってからさらにその思いは増した。たぶん、これはお借りしているカメラのおかげでもある。いままでのコンパクトカメラよりもファインダーを覗くと随分と身近なのだ。そのひとが…
ニブロールとはしごで見たチェルフィッチュ。素敵な題名。何度も口に出して見たくなる。「わたしたちは無傷な別人であるのか?」感想を書くのがとても難しい。『三月の5日間』で見た、どこにも置き場のない(もしくはどこにだって置かれる可能性のありうる…
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