自分の写真を見て、なにかが足りないと思う。わたしがそこにあるといいなと願うなにものかの、もしかしたら要のようなもの。いつも惜しくもあいまいに撒き散らされ、訴えかけるには朧ろなままとけてしまう。それはわたしの世界との関わりかたがそうであるか…
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