敬愛する方の幸せを知って、しみじみ嬉しいような、では私はその間いったい何をしていたかと恥ずかしくなるような日だった。交流の期間も頻度もさほどではなかったのだけれど、深く大事なことを伝え合ったような気がする。もっと仲良くなりたかったけれど簡…
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