AAPAの公演の時にもいつも食を提供してくれるモコメシ
踊り終わってシャワー待ちをしているとき、よくこんなふうに丘のむこうの町を眺めた。ちいさく見える家もわたしも、おなじように夕陽が照らしてる。遠くにおいてきたちゅんとか、私の部屋にも夕焼けがさしたんだろうなと想像するひとときだった。
とっても、写真にはうつらないな。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。