目覚ましをかけずに眠ったらびっくりするほど寝坊をした。薄いカーテンのままだったのに雨もようの光は弱くて、いつまでもだるく部屋を照らさない。半日を失くして起き、こうしてできることを限ってゆくのはわたしなのだ、と思う。こんなにも考えたりことば…
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