乾いてるんだか、零す先がないんだか、わからない毎日だなあ。 ぐしゃっとして壁に押し付けてしまいたい。 踊らないときにもおなじくらいつかんでがくがく揺さぶれる手段があればいいのに、自分を。 写真はぜんぜんそういう役目じゃないんだよなあ。 飛んじ…
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