ある日の虹。 とても大きくてたどったらずっと足元まできていた 地面に吸い込まれるように消えていた
なにやらたくさん文字が書いてある…と公園にて。 書いているおじいちゃんに訊いたら、ぼけないために、4文字熟語をたくさん覚えて毎日書いているんだそう。 父は、このおじいちゃんが公園じゃなくて川沿いの道を文字で埋め尽くしている場面を見たことがある…
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